学校長挨拶

まなびザウルス鵡川 for society 5.0

将来の変化を予測することが困難な時代に、生徒たちには現在と未来に向けて自らの人生をどのように拓(ひら)いていくことが求められているのでしょうか。また、自らの生涯を生き抜く力を培っていくことが問われる中、新しい時代を生きる生徒たちに、何を準備しなければならないのでしょうか。

これからの社会で求められる力を育み

能力や特性を最大限に伸張させる

新たな学びの充実!

鵡川地区連携型中高一貫教育では、むかわ町や鵡川中学校との連携の下、学びの連続性を重視した教育を、地域社会をキャンパスとしながら進めています。

特に、地域全体を学びの場とし地域課題解決探究学習を行う「むかわ学」や、生徒の特性や能力に応じたテーマ別グループ学習を行う「チャレンジスタディ」といったこれからの時代に対応した教育活動を特徴としています。こうした取組を一層充実させることにより、本校の教育活動の質のより一層の向上を図り、生徒の自己実現を支援していきます。

昨年度全国募集をしていた地域みらい留学365第1期生が今年度いよいよ留学し、国内ながら異文化交流と化学反応が起こりそうです。また、むかわ町に開設していただく「公設塾」が今年度いよいよスタートするなど、地域からの支援体制もますますパワーアップしています。

地域資源の豊富な「むかわ町」で

 本校は、昭和27年の開校以来、“人とつながる、笑顔でつながる、未来につながるまち”むかわ町の清流鵡川や豊かな森林をはじめとする恵まれた自然、恵まれた自然に育まれた地場産業、希少で価値の高い文化財やカムイサウルスを含む化石類などの様々な分野の地域資源に恵まれる中、「明るく 豊かに たくましく」地域社会に貢献できる人材育成に努め、地域の期待や信頼に応える教育活動を力強く推進していきます。

コンソーシアム(素晴らしい地域の皆様)とともに

大きな災害となった北海道胆振東部地震からの復興へと力強く前進し、「健康でいきいきとした暮らしを創る、安心・快適な生活環境を創る、むかわファンを増やし賑わいと活力を創る、楽しく学び、まちを支える人を創る、みんなで支え会い明るい未来を創る」という基本方針のもと地方創生に取り組む地域の皆様とともに、生徒たちに「これからの社会で求められる力」を育んでいきます。

熱意あふれる教職員TEAM

 センバツで3回の甲子園出場を果たした本道で屈指の野球の名門校です。震災以降は仮説住宅での生活を余儀なくされていましたが、昨年12月には新たな生徒寮「三氣塾」が完成しました。地域の方々の応援・支援を受け練習を再開し全道大会出場も果たすことが出来ました。その感謝の気持ちをいつも念頭に置いて、名門復活そして再び甲子園に出場することを目標に日々練習に励んでいます。

 また吹奏楽部は、震災直後に日本管楽合奏コンテストの全国大会出場を果たし全国に鵡川サウンドを披露、昨年は日本管楽合奏コンテストS部門にて最優秀賞を受賞しました。

 サッカー部は今年度フットサルの全国大会に出場するとともに、軽音楽部は昨年全道大会で入賞するなど、どの部活動も非常に活発です。また、全国的にもたいへん珍しい恐竜研究同好会もあります。

 生徒が高校生活を通して、グローバル化する社会の一員としての基礎的な資質・能力を身に付け、地域社会に貢献できる力を身に付けられるよう、また自己の特性や能力を最大限に伸長させ、主体的にたくましく生き抜くことができるよう、教職員一丸となり、情熱を持って全力で教育活動に取り組み、生徒が「行きたい」、保護者が「行かせたい」、地域が「活かしたい」と思っていただけるような学校づくりに邁進してまいりますので、今後とも御支援と御協力をお願いします。

 

校長 三 村 素 道

 

 
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2020/06/30

【校長室から】鵡川高校魅力化コンソーシアム始動!

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昨日、本校にて、「高校魅力化コンソーシアム設立総会兼第一回運営委員会」を行いました。
議案である、規約、役員等、事業計画について承認をいただき、正式にコンソーシアムが設立されました。
これから、コンソーシアムと協力しながら鵡川高校の魅力化そして、むかわ町の地域活性化に取り組んでいくことになります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




本コンソーシアム 顧問 むかわ町長 竹中 喜之氏 あいさつ

本コンソーシアム 顧問 北海道大学総合博物館教授 小林 快次 氏 あいさつ
小林教授は、「むかわ竜」の発掘調査・研究の専門家であり、恐竜研究においては世界的にも第一人者として活躍しています。








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